【タイトル】

セーフティ教室(6年生)

【本文】

東京都薬物乱用防止推進江東地区協議会より講師の方をお招きして薬物乱用防止教室を行いました。 6年生が学んだことをお知らせします。 薬と薬物は、どう違う? 薬→人や生物にとって大事。 薬物→使った結果、健康を害し体に悪影響を及ぼす。人を不幸にする。 覚醒剤、大麻、合成麻薬、危険ドラック、シンナー、ヘロイン、コカイン・・ その形や、甘い言葉「ダイエットに効くよ」「頭がスッキリするよ」「疲れが取れるよ」「眠気が覚めるよ」「みんなやっているから大丈夫」でだまされてしまう。 薬物は誰から勧められるのでしょうか? →友達や先輩・後輩、友達など身近な人から勧められることが多い。 薬物乱用者を更生させることは難しい。 薬物を勧められたら、その人との付き合いをやめましょう。 なぜか?その人はあなたのことを大事に思っている人ではないから。 薬物を勧められたら・・・・ 「いらない」とはっきり言うこと。 「やらない」「嫌いだから」「興味ないから」「やらないって決めている」など言葉を決めておく。そして、余計な理由をつけずにキッパリと断る。逃げる。離れる。 薬物をやったら夢が台無しになる。 宣言 「薬物なんかやりません!!」


【添付ファイル】

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